東京ミッドタウン八重洲
JR東京駅の八重洲口の前、通りをはさんで建つ超高層の複合施設。東京ミッドタウンの3番目のビルとして、令和5年(2023年)3月にオープンした。
超高層の「八重洲セントラルタワー」と7階建ての「八重洲セントラルスクエア」の2棟からなり、セントラルタワーは地下4階地上45階、高さ240m。地下1階から地上3階までは店舗などの商業施設があり、7階〜38階はオフィスになっている。40階〜45階には「ブルガリホテル東京」が入っている。
セントラルタワーに付属する形で中央区立城東小学校が入っているのがユニーク。
タワーとスクエアの両棟は地下1階で結ばれている。また、スクエアの2〜3階には子育て支援施設(認定こども園)の「昭和こども園」がある。
両棟の地下2階は「バスターミナル東京八重洲」になっている。
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