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太石さんの
東京散歩(47)
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玉川上水を歩く  


 江戸時代に玉川兄弟が江戸の水源として多摩川を羽村市から開削工事を行って四谷まで作った用水路である玉川上水を歩きます。
 最寄り駅は吉祥寺駅です。駅の公園口を出て線路沿いに三鷹方向に200mほど歩き、吉祥寺通り左折して、井の頭自然文化園井の頭恩賜公園の間の吉祥寺通りを700mほど行くと上水にぶつかります。ここから公園に沿って3kmほどは三鷹市です。
  川沿いの情緒ある土の道を3km歩くと、両岸とも杉並区の久我山地区に入ります。さらに1.2kmほど歩くと、中央自動車道と合流して川は暗渠となります。
  玉川上水は羽村から三鷹までが開渠で昔の風情を残した最高の散歩道なのですが、23区内の川を歩くことにこだわっているので、せっかくの玉川上水もこんな形でご紹介することになりました。ぜひ羽村〜三鷹間のすばらしい道を歩いてください。
  さて、ここから3km高速道路の下を歩くと、道は下高井戸5丁目の信号で甲州街道と合流します。そこから暗渠部分は2kmほど緑道公園「玉川上水第二公園・第三公園(第一がないのは不思議?)」として整備されています。永福1丁目あたりから川の存在は分からなくなり、環状7号線を越えた大原1丁目で1Kmほど開渠となりますが、その後はまた京王線の笹塚駅付近で暗渠となり、隠れてしまいます。玉川上水散歩としてはちょっとさびしいのですが、たった1kmほどでも、大変情緒のある川であることが分かります。
 

     

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