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太石さんの
東京散歩(22)
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新河岸川を歩く

 

  川越と江戸をつなぐ舟運で有名な新河岸川を歩きましょう。
  新河岸川は川越市を源流として北区志茂(岩淵水門)で隅田川に合流する延長25kmの川です。都内よりも埼玉県内のほうが歴史を感じる自然豊かな景観ですので、ご自分でお歩きになることをお奨めします。今回はもちろん都内の部分です。
  最寄り駅は都営三田線の西高島平駅です。駅を出て右方向に100m行き笹目橋方向に右折して4〜5分で新河岸川の堤防につきます。そこで川に沿って4〜5分上流に上ると白子川との合流地点があり、そこが埼玉県との境になります。そこから戻って河口に向かって右岸を歩きます。
  笹目橋の陸橋の下をくぐると直ぐに堤防に沿って右手に大きなトラックターミナル・東京団地倉庫・東京都中央卸売市場板橋市場が並んでいてトラックがたくさん並んでいる様は壮観です。歩き始めて1kmほどの左岸の左手にこれまた大変大きな東京都下水道局の新河岸処理場があります。水再生センターの大きなプラントがあります。また処理場に沿って桜の並木があります。
  さらに下ります。4kmほどのところの舟渡大橋の橋のたもとに舟渡水辺公園があり、その先に新日本製鐵東京製造所があります。右岸には大日本化学など大工場が並んでいます。しばらく右岸、左岸をたくさんある橋を渡りながら下ってゆくと新河岸大橋があります。その橋の手前の右岸には昔の小豆沢-浮間を結んだ浮間の渡船場跡があります。
  7kmほどで荒川土手に接近して、JR東北本線・京浜東北線の鉄橋のところで左岸の土手は荒川の右岸の土手と一緒になります。歩き始めて8kmのところが岩淵水門で、その下流は以前に紹介した隅田川です。ここから最寄りの赤羽駅まで15分ぐらいです。今回は9kmの散歩でした。

     

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