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太石さんの
東京散歩(19)
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多摩川を歩く(3)  

 多摩川の3回目は京急の六郷土手駅からスタートしましょう。
 橋のあたりが昔の六郷の渡しの場所です。箱根駅伝で有名な六郷橋の下をくぐり土手に出ます。河川敷には六郷橋緑地が広がっています。土手には200mほど見事な桜並み木が並んでいます。
  ちょうど1kmほどのところに土台がレンガの一寸風変わりな六郷水門があります。このあたりの対岸は川崎の工業地帯です。さらに下ると本羽田地区で川原には蘆・葦の干潟が広がっており、たくさんの鳥を見ることができます。秋はたくさんの人がはぜ釣りを楽しんでいます。
  2kmほど歩くと多摩川最河口の大師橋です。橋のたもとには船溜まりがありそこに羽田の渡しの碑があります。また橋から河口まで堤防沿いに釣り船が多数係留されています。大師橋から1kmほどのところで海老取川が合流していてそこには水難者を祭る小さな社があります。そこで多摩川の左岸の堤防は終わりです。
  海老取川に少し入るとすぐ弁天橋があり、旧穴森稲荷にあったという真っ赤な大鳥居があります。その先本当の河口まで4kmほどありますが、ここからは川の土手がなく、羽田空港の管理が厳しく、交通の激しいバス道なので、多摩川ウオーキングはここから河口を見て終わりにしましょう。
  弁天橋から5〜6分にある穴森稲荷神社をお参りして、近くの京急・モノレール天空橋駅から帰ることにしましょう。
   

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