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江戸創業の老舗 |
真田紐を和装小物として販売したのが始まり 越前屋 八重洲通りと中央通りの交差点にある、1865年創業の老舗の手芸洋品店。幕末に、越前・福井から上京してきた武士が、真田紐を和装小物として販売したのが始まりだそうです。 戦前から英国の毛糸や刺繍糸(DMC)を輸入しており、戦後も、入手しにくいDMCやアンカーの刺繍糸(これらの糸はやはり発色のよさが違います)を求めて遠方から訪れる人も少なくありません。 店内はおしゃれというより、プロの道具が満載という感じで、その雰囲気も独特で魅力的です。
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