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江戸創業の老舗 |
江戸の庶民の味。 本家梅林堂 浅草寺へ向かって雷門をくぐるとすぐ仲見世通りの左側にあります。「創業享保年間 元祖紅梅焼」の看板のとおりの老舗。 享保年間(1716〜1736)に浅草寺境内にあった名木の紅梅の陰で梅花の形をした小型の煎餅を焼いて紅梅焼として売ったのが始まりといわれています。梅花や扇の形をした小さなせんべいで、江戸の庶民の味を今に伝えています。 お店はこの紅梅焼のほかに浅草にふさわしく人形焼も人気。人形焼は鳩、五重塔、提灯の3種類があり、1個でも買い求めることができるので、その場でぱりっとした食感を味わえます。
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