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「YEBISU GARDEN CINEMA」を来春にオープン

 
 
 

 恵比寿ガーデンプレイスは、複合型映画館の建設・運営を行うユナイテッド・シネマ株式会社と共同で、同施設内のテナントであるKポップアーティスト専用劇場「K THEATER TOKYO」の跡地(*12月31日に契約満了)に、映像を切り口とした新しいコンセプトの情報発信機能を持たせた映画館「YEBISU GARDEN CINEMA」を来春にオープンします。

 「YEBISU GARDEN CINEMA」は、「&CINEMA〜五感で、街と一緒に、新しい映画館の楽しみ方を見つけよう〜」をコンセプトに誕生する新しい映画館です。恵比寿ガーデンプレイスは、2014年10月で開業20周年を迎え、ブランドメッセージとして掲げている「女性を中心とした学びや成長を実感できる場」を提供することを目指し、多くのファンに惜しまれながら2011年に閉館した映画館「恵比寿ガーデンシネマ」を超える新しい文化芸術の情報発信を行うために、両社のブランド戦略等が合致したユナイテッド・シネマ株式会社と「YEBISU GARDEN CINEMA」をオープンする運びとなりました。

 このような背景のもと、「YEBISU GARDEN CINEMA」のコンセプトを「&CINEMA〜五感で、街と一緒に、新しい映画館の楽しみ方を見つけよう〜」とし、アメリカ・インディペンデント作品を中心としながら、世界から選りすぐられた文化の香り高い映像作品を揃えるだけに留まらず、演劇、ミュージカル、ファッション、クラシックコンサートなどの「ライブビューイング」を実施していく等、映画を起点として様々な要素が有機的に結びついていくような新しい形態の映画館を目指していきます。また、恵比寿三越ほか各施設や、恵比寿ガーデンプレイスが企画する各種アートイベント等とも連動させ、文化芸術の情報発信機能の強化を図るほか、近隣のシネコンにはない豊富なアルコール類やフードメニューを揃えサービスの充実を図ります。

 「YEBISU GARDEN CINEMA 」は、2 スクリーンの約280席(スクリーン1:190席、スクリーン2:90席)、カップホルダー付きワイドシートとラグジュアリシートを採用し、寛ぎの鑑賞空間を提供します。高画質・高精細の映像設備「4K デジタルプロジェクター」と、臨場感あふれる音を再現する音響設備「7.1ch サウンド」により、上質な映画を高品質の環境で存分に楽しむことが出来ます。多彩なコンテンツ向けに3Dシステムも標準完備します。
  オンラインチケッティングは勿論、現金やカード決済可能な自動発券機と、フードやドリンクを提供するカフェカウンターや女性向けパウダーカウンターは利便性だけでなくエレガントでスマートな映画ライフを実現します。
  今回のリニューアルに合わせ、プロダクトから空間、建築までシームレスにデザインを手掛ける「インテンショナリーズ」をデザイナーとして起用し、映画のもつ「視」「聴」、そして飲食の「味」「嗅」がプラスされた「触」という部分をインテリアの要素として取り込み、五感を楽しませる空間創りを目指します。

 なお、「YEBISU GARDEN CINEMA」は、来春にオープンした後、初年度で15万人の動員を見込んでおり、順次様々なプロモーション活動を提案していきます。

 恵比寿ガーデンプレイスは、今年で開業20年周年を迎えるにあたり、銅版画家の山本容子氏の協力で新しい恵比寿ガーデンプレイスの姿を具現化したものとしてブランドメッセージを作成し、「感性や審美眼を磨き、自分の世界を広げたい」等と考える大人の女性を中心に、今後も更にご愛用いただくことを目指していきます。


「YEBISU GARDEN CINEMA」の概要                                    
施設名称:YEBISU GARDEN CINEMA(恵比寿ガーデンシネマ)
運営:サッポロ不動産開発株式会社、ユナイテッド・シネマ株式会社
所在地:東京都渋谷区恵比寿4−20−2
竣工:1994年9月1日
オープン:2015年春
スクリーン:2スクリーン設置
鑑賞席数:約280席(スクリーン1:190席、スクリーン2:90席)
構造:RC造 一部S造
規模:310名(エントランス等の共用部分を含む)
床面積:940u(スクリーン1客室面積:218u、スクリーン2客室面積130u ロビー他592u)

主な特徴

[ロゴ]
  YEBISUの「Y」を木の幹に見立て、スクリーンを生い茂る葉に見立てることで、映画館が光合成のように人々にエネルギーを与え、豊かな実りをもたらす「成長の場」になるように、と願いを込めています。
またロゴの下部にラインを引くことで、映画館単体で完結する場ではなく、恵比寿という街につながり広がっていきたいという気持ちを表現しました。

[デザイン]
  インテンショナリーズ/建築デザイン事務所
  1995年、インテンショナリーズは建築を通したモノづくりを実現する「レーベル」として、遠藤治郎、大堀伸と鄭秀和で共同設立。建築から、「渋谷ヒカリエ11Fスカイロビー」「ホテルクラスカ」「ユナイテッド・シネマ豊洲」など商業施設の設計、ショップ等のインテリア、「アテハカ」「アマダナ」等のプロダクトデザインまで領域の境目なく数多くのデザインを手掛けています。