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「没後30年 芥川賞作家桜田常久展
 ――町田の戦中・戦後を生きて」

 


         

  桜田常久(1897−1980)は東京帝国大学を卒業後、日本大学予科などのドイツ語教師となりますが、1932(昭和7)年には半農生活を志し、当時の町田町本町田に転居、以来戦中から戦後にかけて半世紀近くを町田ですごします。
 戦時中に小説「平賀源内」で芥川賞を受賞しますが、戦後は農民運動に身を投じ、農地解放に尽力しました。また晩年には安藤昌益・山上憶良・葛飾北斎など、時代の転換期に生きた人物たちの伝記小説を次々発表する一方、高松塚古墳や近代民衆史などの歴史研究にも取り組んでいます
 本展では、芥川賞作家・ドイツ語教師・農民運動家・歴史家とさまざまな顔をもつ桜田常久の生涯と作品を紹介します。    

開催概要
会期: 1月22日(土)〜3月27日(日)
観覧時間: 10:00〜17:00
休館日: 月曜日(3月21日は開館)、2月10日(木)、3月10日(木)
会場: 町田市民文学館
 東京都町田市原町田4-16-17
 Tel: 042-739-3420
入場料: 無料
展覧会情報:
  http://www.city.machida.tokyo.jp/event/shisetsubetsu/bungaku/
 tenji_bungaku20110122/index.html


関連イベント

1.講演会
@「北斎入門―桜田常久『画狂人北斎』にちなんで」
講師:河野結美氏(町田市立国際版画美術館学芸員)
日時:2月6日(日) 午後2時〜4時
A「町田に生きた桜田常久をめぐる人々」
講師:新井勝紘氏(専修大学教授)、武藤、夫氏(桜田常久友人)
日時:3月13日(日) 午後2時〜4時
会場:文学館大会議室
定員:各100名(先着順)
申込み:1月11日午前9時から文学館カウンターまたは電話(739-3420)で受付

2.朗読会
@桜田常久の紹介と芥川賞受賞作「平賀源内」の朗読
日時:2月13日(日) 午後2時〜3時30分
A町田で暮らした日々―桜田常久のエッセイを読む
日時:2月20日(日) 午後2時〜3時
会場:文学館大会議室
朗読:NPO法人まちだ語り手の会
※申込み不要(直接会場へおいで下さい)

3.講座「万葉の歌人たち―桜田常久展によせて」(2回連続)
@「額田王と柿本人麻呂―七世紀宮廷の歌人たち」
講師:森 朝男(フェリス女学院大学名誉教授)
日時:2月9日(水) 午前10時〜12時
A「山上憶良―子どもの発見」
講師:呉 哲男(相模女子大学教授)
日時:2月23日(水) 午前10時〜12時
会場:文学館大会議室
定員:30名(応募者多数の場合は抽選)
申込み:往復ハガキ(1人1枚)に住所・氏名・電話番号を明記し、文学館「万葉講座係」まで(1月28日必着)。1歳〜未就学児の保育を希望される方はその旨明記して下さい(定員6名)。保育の説明会を2月2日(水)午前に行います。

4.展示解説
日時:2月4日(金)、2月15日(火)、3月5日(土)、3月20日(日) いずれも2時〜2時40分
※申込み不要(直接展示室入口にお集まりください)

○問合せ
町田市民文学館 
〒194−0013東京都町田市原町田4-16-17
TEL:042-739-3420
FAX:042-739-3421