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「竹島善一奥会津の記録―なつかしい未来へ―」

 

      
 日本には、地域に根差しながら先人から受け継いできた、さまざまな暮らしのかたちがあります。都市や農山漁村など、それぞれ環境は異なりますが、日々の生活を丁寧に積み重ねてきた名も無き人々の安らかな想いに違いはありません。人と人、人と環境が調和する日本のよりよい未来のために、私たちはいま、何を考えどう行動すればよいのでしょうか。

 そのヒントは、福島県奥会津の風土と人々の営みを40 年以上東京から通い続け、モノクロームで撮り続けている竹島善一さんの、素朴で美しくも力強い20,000枚にも及ぶ写真の中にありました。季節や時代とともにうつろう日本のなつかしい農村の姿は、私たちの原風景であり、そこにこそ日本が目指すべき未来を示唆するものがあるのかもしれません。

 「私たちは何を捨てて、何を得たのか。それをもう一度、問い直し考えていかなければ」という竹島さんの志と眼差しを、324枚の写真とともに紹介します。

「竹島善一奥会津の記録―なつかしい未来へ―」展
会場 ATELIER MUJI
 東京都千代田区丸の内3-8-3インフォス有楽町 無印良品有楽町2F
会期 2015年7月8日(水)~7月13日(月)
時間 10:00~21:00
入場料 無料
主催 無印良品
企画・運営 くらしの良品研究所・生活雑貨部企画デザイン室・無印良品 有楽町 ATELIER MUJI
協力 奥会津書房
お問い合わせ http://www.muji.net/lab/ateliermuji/

【関連イベント】
イベント1
対談「足元を深く掘ること。そこから未来の萌芽を見出すこと。」
開催日:7月9日(木)
時間:19:00~20:30(受付18:30.)
定員:60席
参加無料(要申込)
よりよい未来の日本の暮らしの為に、私たちはいま、何を考えどう行動すればよいのか。日本人の来し方行く末について語ります。
赤坂憲雄
1953年生まれ。民俗学者。学習院大学教授。福島県立博物館館長。一般社団法人「ふくしま会議」代表理事。
1996年 東北芸術工科大学教授・同東北文化研究センター所長。
1999年『東北学』を創刊。
2011年 東日本大震災復興構想会議委員。
2007年『岡本太郎の見た日本』(岩波書店)でドゥマゴ文学賞受賞。
2008年 同書で芸術選奨文部科学大臣賞受賞。
竹島善一
1935年生まれ。うなぎ屋を営みながら40年以上、奥会津の風土と人々のくらしをモノクロームで撮り続ける。同地への撮影行は1000回以上。著書に『谿声山色』『蘇る記憶Ⅰ』『蘇る記憶Ⅱ』(以上奥会津書房)、『会津・農の風景』(新泉社)等。

イベント2
「竹島さんと、おはなししよう。」
開催日:7月12日(日)
時間:13:30~14:30
 写真のことから撮影の裏側、奥会津についてなど、竹島さんと会場でお話してみませんか?
会場::無印良品有楽町 ATELIER MUJI
 イベントへのご参加は無料ですが、「イベント1」のみ事前のご予約が必要です。ご予約はアトリエムジ公式サイトにて承ります。(なお、ご予約は満員になり次第終了致します。)
アトリエムジ公式サイト http://www.muji.net/lab/ateliermuji/


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