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「1ねん1くみ1ばんサイコー!後藤竜二×長谷川知子」展

 

  子どもたちののびのびとした姿を描く「1ねん1くみ」シリーズは、1984年から25年にわたって刊行され、子どもたちの共感を得て長く読みつがれてきました。全25作を数えるこのシリーズは、元気でわんぱくな“くろさわくん”と、気が弱くて泣き虫の“ぼく”の友情を中心に、遊びやけんか、勉強をとおして、ぶつかり合いながら相手を理解し心を通わせていく「1ねん1くみ」の仲間たちの成長を描いています。
  作者の後藤竜二さんは、ありふれた日常の中で、現実を生き抜く力を獲得しようともがく等身大の子どもを描きだし、子どもたちに勇気や希望を与えてきました。さし絵の長谷川知子さんは、躍動感あふれる筆致と生き生きとした色使いによって、子どもの目に映る世界を描きだしています。
  本展では、「1ねん1くみ」の名場面の原画を展示し、物語の世界を楽しんでいただくとともに、後藤竜二さん、長谷川知子さんのこれまでの作品もあわせてご紹介します。

会期 2014年7月19日(土)~9月21日(日)
休館日 月曜日(7/21、9/15を除く)、第2木曜日
観覧時間 10:00~17:00
会場 町田市民文学館ことばらんど
観覧料 無料
協力 ポプラ社
展覧会URL
http://www.city.machida.tokyo.jp/bunka/bunka_geijutsu/
cul/cul08Literature/tenrankai/20140523185933376.html


[作家紹介]

後藤竜二(ごとう・りゅうじ)
 児童文学作家。本名 隆二。1943年北海道美唄市生まれ。早稲田大学在学中に「少年文学会」に入会し執筆を始める。就職試験がわりに書いた「天使で大地はいっぱいだ」が、1966年に第7回講談社児童文学新人賞佳作となりデビュー。1970年、『大地の冬のなかまたち』が第8回野間児童文芸推奨作品賞を受賞するなど数々の賞を受賞。町田市には1970年から2年間ほど暮らした。2010年7月3日、67歳で急逝。

長谷川知子(はせがわ・ともこ)
 絵本作家。194 7年北海道北見市生まれ。武蔵野美術短期大学卒業後、デザイナー見習い、高校美術講師などを経て1972年、『ボタン貝船の兄弟』でデビュー。1979年、『ひつじぐものむこうに』(あまんきみこ作)で第26回サンケイ児童出版文化賞を受賞。『兎の眼』(灰谷健次郎作)など数多くのさし絵を描く。自作の絵本としては『くらやみのかみさま』など。1980年から町田市に暮らす。近著に『がっこうにヤギがきた!』がある。


関連イベン 

オープニングイベント
イベント名:わんぱくあつまれ!おしゃべりおはなし会
内容:「1ねん1くみ」シリーズや、『くらやみのかみさま』など長谷川知子さんの
作品の読みきかせをおこないます。読みきかせの合間には、長谷川さんのミニ
トークを開催。イベントの最後には、参加者全員に文学館オリジナルグッズが当
たるプレゼント抽選会があります。
よみきかせ:二宮小夜子(読みきかせ実践家)
日時:7月19日(土) 午前10時から11時 
会場:町田市民文学館2階展示室                                   
定員:100名(先着順)
申込:申込不要

ワークショップ
①わんぱくおもちゃ作り
内容:「999ひきのきょうだい」シリーズの木村さんといっしょに、牛乳パックカメラ
などの楽しいおもちゃを作ります。
講師:木村研(児童文学作家)
日時:7月26日(土) ①午前10時から12時 /
②午後1時30分から3時30分 ※①②ともに同じ内容です
会場:町田市民文学館2階大会議室
対象:小学生
定員:各20名(申込順)
申込:町田市民文学館ことばらんど(042-739-3420)で7月11日(金)正午から受付

②わんぱく野外体験
内容:小山田緑地に行って昆虫や自然を観察して、感じたことを俳句にします。文学館に帰ってから、みんなが作った句の鑑賞会をします。
引率:町田市民文学館職員
日時:8月7日(木)午前9時から午後2時
会場:町田市民文学館2階大会議室
対象:小学生
定員:15名(申込順)
申込:町田市民文学館ことばらんど(042-739-3420)で7月11日(金)正午から受付

③「1ねん1くみ」カルタを作ろう!
内容:「1ねん1くみ」のイラストで作った絵札にオリジナルの言葉を付け
て、カルタを作ります。最後には、完成したカルタを使ってみんなで遊び
ます。
講師:町田市民文学館職員
日時:8月13日(水)午前10時から12時
会場:町田市民文学館2階大会議室 
対象:小学1~4年生
定員:20名(申込順)
申込:町田市民文学館ことばらんど(042-739-3420)で7月11日(金)正午から受付

④わんぱく社会科見学
内容:『1ねん1くみ1ばんでっかい!』の物語にちなんで、下水処理場を見学します。
鶴見川クリーンセンターで水がキレイになる仕組みを学んだ後、文学館に戻って見学記録を書きます。
引率:町田市民文学館職員
日時:8月20日(水)午前9時から午後2時
会場:町田市民文学館2階大会議室 
対象:小学3~6年生
定員:15名(申込順)
申込:町田市民文学館ことばらんど(042-739-3420)で7月11日(金)正午から受付

⑤むかしあそびを体験!
内容:メンコやコマなど、むかしなつかしいおもちゃでいっしょに遊びます。紙飛行機やお手玉は、講師の先生に教えてもらいながら手作りします。
講師:町田史考会
日時:8月23日(土)午前10時か12時
会場:町田市民文学館2階大会議室 
対象:小学生
定員:20名(申込順)
申込:町田市民文学館ことばらんど(042-739-3420)で7月11日(金)正午から受付

アニメ上映会
①「1ねん1くみシリーズ」
内容:東映により製作された「1ねん1くみ」のアニメーションを上映します。上映作品は、「1ねん1くみ1ばんワル」、「1ねん1くみ1ばんげんき」、「1ねん1くみ1ばんゆうき」、「1ねん1くみ1ばんでっかい!!」の全4話です。
日時:8月3日(日)午前10時30分から11時30分
会場:町田市民文学館2階大会議室
定員:80名(先着順)
申込:不要

②「白雪姫」
内容:『1ねん1くみ1ばんびじん』のおはなしの中で、1ねん1くみが学芸会で「白雪姫」を演目にしていることにちなみ、ディズニーのアニメーション「白雪姫」を上映します。
日時:8月17日(日)午前10時30分から12時
会場:町田市民文学館2階大会議室
定員:80名(先着順)
申込:不要

夏休みおはなし会
内容:夏休み期間中の毎週火曜日に、後藤竜二さん、長谷川知子さんの作品をはじめとした、子どもから大人まで楽しめる「おはなし会」を行います。
おはなし:ちちんぷいぷい支援隊、町田市民文学館職員
日時:7月22日、29日、8月5日、12日、19日、26日  いずれも火曜日午前10時30分から11時
会場:町田市民文学館2階展示室
定員:20名(先着順)
申込:不要 直接、文学館2階展示室にお集まりください。

大人向け講演会
①長谷川知子「わたしの描く子どもたち」
内容:「1ねん1くみ」シリーズのさし絵を担当した長谷川知子さんに、子どもの本の世界
に入ったきっかけや、絵本を通じて子どもたちに伝えたいこと、「1ねん1くみ」シリーズ誕
生秘話、後藤竜二さんとの思い出などについてお話しいただきます。
講師:長谷川知子(絵本作家)
日時:9月6日(土)午後2時から3時30分
会場:町田市民文学館2階大会議室
定員:80名(申込順)
申込:町田市イベントダイヤル(042-724-5656)で8月1日(金)正午から受付

②宮川健郎「後藤竜二、あるいは、現代児童文学のうしろ姿」
内容:日本児童文学研究者の宮川健郎さんに、日本の現代児童文学における後藤竜二
の位置づけやその功績、時代とともに変容していく児童文学の中で、後藤が作品を通し
て子どもたちに伝えたかったことなどについてお話しいただきます。
講師:宮川健郎(武蔵野大学教授)
日時:9月14日(日)午後2時から3時30分
会場:町田市民文学館2階大会議室
定員:80名(申込順)
申込:町田市イベントダイヤル(042-724-5656)で8月1日(金)正午から受付

展示解説(ギャラリートーク)
解説:神林由貴子(「後藤竜二×長谷川知子展」担当学芸員)
日時:7月29日(火)、8月17日(日)、9月2日(火) いずれも午後2時から2時30分
申込:不要 直接、文学館2階展示室にお集まりください

会期中いつでも参加できるイベント
「1ねん1くみ」クイズ
内容:展覧会を見てクイズに答えると、プレゼントがもらえます。


お問い合わせ:
町田市民文学館ことばらんど
東京都町田市原町田4-16-17
TEL:042-739-3420 
・JR横浜線町田駅ターミナル口から徒歩8分
・小田急線町田駅東口から徒歩12分


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