京王線西調布駅の北,京王線調布駅からバスで約15分。昭和16年(1931年)に開設され,場外離着陸場と呼ばれていたが,平成13年から正式飛行場(その他飛行場)となった。 800m×30mの滑走路を備え,新島,大島,神津島との間をコミュータ航空で結ぶ離島航空路線の拠点となっている。ほかに医療、消防など緊急活動にも使用されている。