JR武蔵境駅の西、徒歩12分。武蔵境駅と東小金井駅のほぼ中間、JR中央線の高架下にある。公園というよりも広場といったほうがふさわしい施設。 JR東日本と武蔵野市の連携で平成29年(2017年)にオープンした。広さは約500uの細長いスペースで、遊びのひろばと憩いのひろばからなる。 遊びのひろばにはウッドデッキ、スツールがあり、汽車をモチーフにした木製の遊具や滑り台が置かれている。憩いのひろばには高架化される前に中央線で使われていたレールや踏切、信号機など実際の鉄道設備を展示している。