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山門(→拡大写真


本堂(→拡大写真

九品仏浄真寺

 東急大井町線九品仏駅の北,徒歩2分。延宝6年(1678年)、珂碩(かせき)上人を開山として草創と伝えれられる寺で,芝増上寺の別院。
 境内はとても広い。九品仏駅からすぐの参道を進み、重厚な山門をくぐって左に折れたところに仁王門が建つ。仁王門は紫雲楼とも呼ばれる豪壮な門で、寛政5年(1793年)の建立。建物内に一対の仁王像ほかを安置している。
 さらにその奥の右手に本堂があり、本堂の西側には,上品堂,中品堂,下品堂の3堂が並んでいる。この3棟の堂それぞれに珂碩上人と弟子の珂憶上人が彫った阿弥陀如来像を3体ずつ安置しているので、寺は九品仏と呼ばれる。
 寺では3年ごとに「お面かぶり」という仏教の行事が行われる。これは正式には二十五菩薩来迎会といわれる行事。3年に一度、本堂と上品堂の間に渡された橋を菩薩の面をかぶった僧侶らが渡る儀式で、菩薩の来迎の様子を表すものとされ。都の無形文化財に指定されている。
 境内には鷺草園(さぎそうえん)と呼ばれる庭園があり、8月に鷺が可憐な花を咲かせる。

Address 東京都世田谷区奥沢7-41-3
Phone 03-3731-2889
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Access 東急大井町線九品仏駅から徒歩2分
Open 8:00〜17:00
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