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小石川後楽園[特別史跡・特別名勝]
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小石川後楽園 [特別史跡・特別名勝]

 JR飯田橋駅の北東,徒歩8分。もとは水戸藩徳川家の上屋敷内の庭園だったところで,昭和13年(1938年)に一般に公開された。
  水戸初代藩主の頼房が作庭に取りかかり,2代光圀が引き継いで完成させた。光圀は明の朱舜水を作庭に参画させて中国趣味を多分に取り入れた庭園とし,『岳陽楼記』の中の「天下の憂いに先じて憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」という一節から、後楽園と命名した。
  神田上水の分流を引き入れた回遊式築山泉水庭園で,面積は約7万1000u,各所に中国の名所の景観を配するほか,日本各地の景勝をかたどった景観を取り込んでいる。 園の中心部には大池があり,その中に蓬莱島が浮かふ風景は趣がある。
  園名は岡山後楽園と区別するために,大正12年(1923年)に小石川後楽園となり,昭和27年(1952年)には文化財保護法による特別史跡・特別名勝に指定された。一度は訪れてみたい名園の一つにあげられる。

Address 東京都文京区後楽1-6-6
Phone 03-3811-3015
URL http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index030.html
Access 地下鉄丸ノ内線・南北線後楽園駅から徒歩7分,都営地下鉄三田線・大江戸線春日駅から徒歩7分,JR中央線・地下鉄東西線・有楽町線・南北線・都営大江戸線飯田橋駅から徒歩7分
Open 9:00〜17:00(入場は16:30まで)
Close 年末年始(12月29日〜1月3日)
Fee 一般300円,65歳以上150円(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)
Map 地図

街角情報   小石川後楽園  
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  このポータル東京の「東京ガイド」では、「一度は訪れてみたい名園の一つ」と紹介されていて、やっぱり一度は行ってみようと思って出かけました。
  入り口で入場料を払い、もらったパンフレットを見ると、園内をめぐるコースが1時間コースと30分コースの2つあり、今日は暑いから30分コースを選びました。中央の池に沿って一回りするコースで、予想していたよりもかなり大きな池でした。池というよりも小さな湖といった方がいいのではないかとさえ思いました。
  パンフレットに「大江戸・東京に残る深山幽谷」と書かれている通り、場所によっては都心の街中にいることを忘れてしまいそうな感じです。紅葉林はまだ緑でしたが、逆光の中できらきらと輝いていていました。紅葉の季節には美しいだろうと思います。その頃に今度は1時間コースを歩いてみようと思います。私のお気に入りのスポットに加えることにしました。
            

Contributor: 亀 、2008年9月13日
 
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