PORTAL TOKYO特選街港区
東京都庭園美術館
拡大写真

東京都庭園美術館(重要文化財)

 JR目黒駅の北東,徒歩7分。昭和8年(1933年)に建てられた朝香宮邸の建物を継承し,昭和58年(1983年)に美術館として開館した。
  建物は1920年代から1930年代にかけてヨーロッパの装飾美術で全盛を極めたアール・デコ様式で,戦後の一時期は外務大臣公邸や国の迎賓館などとして使われてきた。
  建物そのものが美術品と呼べる価値があり,正面玄関にはルネ・ラリックのガラス扉がある。またアール・デコのデザインの数々が目を奪う館内は各部屋をそのまま展示室としていろいろな企画展が行われるほか,講演会やコンサートなども開催される。建物は東京都の有形文化財に指定されていたが、平成27年(2015年)に国の重要文化財に指定された。
  美術館の周囲は広大な緑の庭園で,建物と自然とが一体になった美しさがある。

Address 東京都港区白金台5-21-9
Phone 03-3443-0201
URL http://www.teien-art-museum.ne.jp/
Access JRおよび東急目黒駅(東口)から徒歩7分,地下鉄南北線白金台駅1番出口から徒歩5分
Open 10:00〜18:00(入館は17:30まで)
Close 毎月第2・第4水曜日(祝祭日の場合は開館し、翌日休館),年末年始,展覧会準備期間(美術館のみ休館・庭園への入場は可能)
Fee 美術館入場料は展覧会によって異なる。庭園のみの入場料は一般200円,大学生(短大・専門学校生を含む)160円,中・高校生・65歳以上100円,未就学児無料
Map 地図
 
         

街角情報   東京都庭園美術館  
「東京街角情報」への投稿記事から,関連記事をご紹介します。  
 東京には数多くの美術館がありますが,その中でも私の好きな 美術館はなんといっても東京都庭園美術館です。 朝香宮邸をそのまま美術館にした建物はアールデコ様式を取り入れ まるで建物そのものが美術館のように思えます。
 季節の花々が楽しめる庭も楽しみのひとつですが,この美術館の魅力は 個性ある特別展ではないかと思います。これまでは,アール・デコと東洋展をはじめ,イタリアのガラス展,ルネ・ラリック展,ホッパー展,デ・キリコ展,日本のジュエリー展など,私には興味深いテーマでの展示が多く,見ごたえがありました。
 6月までは「北欧のスタイリッシュ・デザイン−フィンランドのアラビア窯」展が開催されていて目が離せない展示が目白押しです。


Contributor: ピーナッツ2006年5月7日

 
Copyright©2005 PortalTokyo.Inc. All rights reserved.